2021年6月末の臨時ブログ 日本人はデルタ株にかかりやすい! 

最終更新: 7月5日



今回日本で流行しているデルタ株(通称インド型)は、どうもこれまでのコロナと違うようです。いろいろなニュースからコピペしてまとめました。


デルタ株には「L452R」と「E484Q」という2つの特徴的な変異がみられる。このうちL452R変異は、HLA-A24型の白血球に対して免疫機能を低下させることがわかった。日本人は60%がHLA-A24型で、その人たちはインド株に対して弱い可能性があることを意味する。東大医科学研究所の佐藤佳准教授は「日本はこれまで、欧米に比べて感染者数や死者は少なかったが、L452R変異が脅威となる可能性がある」と話している。


インドは急激な感染拡大が続き、1日の新規感染者数が40万人、1日の死者が3000人を超えている。しかしインド人の中でHLA-A24型は20%程度であり、日本人よりも割合はずっと少ない。日本では今後どれほどの感染者数・死者数が出るのだろうか。


これまで日本人は欧米人と比べて、感染者や死者が圧倒的に少なかった。その理由として、過去の風邪で獲得した免疫が新型コロナに効果を発揮する『交差免疫』の影響が大きいと考えられてきた。しかし免疫そのものを低下させるインド型では、交差免疫も発揮することができない。


ワクチンの効果に関しては、Lancet誌の論文に「ファイザー社製ワクチンの2回接種のデルタ型に対する感染抑制効果は79%」と載っている。アルファ型の92%と比べると少し低いものの、依然として高い効果があることがわかる。


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日本人はコロナにかかりにくいというのは昨年の話で、日本人がかかりやすいコロナ変異が誕生してすでに国内で広がりつつあります。上記データからすると、ワクチンを打っていない日本人はかなり感染リスクが高いということになります。数か月前とは状況が変わりました。今は可能な限りワクチンを打つことをお勧めします。といってもそろそろモデルナに続いて、ファイザーワクチンも出荷制限がかかりそうですが・・・。

日本はオリンピックで世界中の人受け入れますが、オリンピック後は世界中から受け入れを拒否される国になりそうですね。

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